ホワイトニング– category –
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ホワイトニングと医療費控除|「自費だから対象外」ではない。線は目的で引かれている
ホワイトニングの費用は医療費控除の対象になりません。ただし、その理由は「自費だから」ではありません。国税庁が示す歯の治療の例では、自由診療でも対象になるものがあります。線を引いているのは治療かどうかという目的です。保険の線とどう違うのかを整理します。 -
ホームホワイトニングで根元の黄ばみが残る|歯は1本の中でも条件が違う
全体は明るくなったのに、歯ぐきに近いところだけ黄ばみが残る。やり方の問題を疑う前に、知っておきたいことがあります。歯は1本の中でも場所によって条件が違い、歯ぐきに近い部分はエナメル質が薄いと報告されています。薄いところほど内側の色が強く出ます。 -
生まれつきの歯の黄ばみ|見えているのは表面ではなく、内側の色
子どもの頃から歯の色が気になっている。着色ではないので、落とす系の方法はどれも当たらなかった。歯の色を主に決めているのは内側の象牙質で、エナメル質はその上に重なる半透明の層です。つまり見えているのは内側の色。だから目標の置き方も変わります。 -
差し歯のホワイトニングとマニキュア|薬剤は相手を選び、覆うものは選ばない
差し歯はホワイトニングの薬剤では白くなりません。そこで歯のマニキュアが候補に挙がりますが、この2つは効き目の強さで並ぶものではありません。薬剤は相手を選び、覆うものは選ばない。だから差し歯にも使えます。ただし乗せたものは残り続けません。判断の軸を整理します。 -
ホワイトニングと口臭|働きかける相手は違うが、確かめる場所は同じ
歯の色とにおいは、同じ「口元の印象」として気になります。ただ、ホワイトニングが働きかけているのは色で、においの主な原因として挙げられているのは別のものです。色の処置でにおいは解決しません。それでも確かめる場所は同じで、ホワイトニングの相談からでも進められます。 -
ホームホワイトニングの薬剤のみ|可否を決めているのは、薬剤ではなくトレー
トレーは手元にあるので、ジェルだけ手に入れば再開できるはず。そう考えて調べると「歯科医院で購入できます」と出てきますが、どこでもいいのかまでは分かりません。このジェルは買うより処方されるものに近く、可否を決めているのはトレーの側です。何が確認されるのかを整理します。 -
ホワイトニングと詰め物|「色が変わらない」は、話の半分でしかない
詰め物は薬剤では白くならない。ここまでは繰り返し説明されています。ただ、すでに入っている詰め物について挙げられている点は、色だけではありません。歯と詰め物の境目についての項目もあります。伝えておく理由が2つあることと、どこに入っているか覚えていない場合の扱いを整理します。 -
オフィスホワイトニングの薬剤|成分と濃度の手前に、確認できる層がある
歯科医院で使う薬剤について調べても、成分名と濃度しか出てきません。医院のページに製品名が書かれていないことも多く、そこで止まりがちです。書かれていない理由と、その手前にある「国内で承認されたものかどうか」という層、そして確認を求めることが制度上どう位置づけられているかを整理します。 -
オフィスホワイトニングで白くならなかった|あの日の鏡は、比べる基準にならない
歯科医院で受けた直後は白くなっていたのに、数日後には戻って見える。落胆する前に確かめたいのは、比べている相手のほうです。施術中の歯は乾いていて、色の変化とは別の理由で明るく見えています。当日の鏡が基準にならない理由と、では何と比べるのかを整理します。 -
テトラサイクリン歯のホワイトニング|程度に段階があり、鏡では見分けられない
テトラサイクリン歯は白くならない、とまとめられがちですが、程度は4つの段階に分けられています。そして段階を決めているのは、歯が作られていた時期に薬がどれだけ入ったかという過去の側です。本人に記憶がないのが普通で、鏡でも判定できません。何を確かめるところから始まるのかを整理します。